四六時中も好きと言って、東京オカザキッチンです。

今年のノーベル賞はてっきり東京オカザキッチンだと思っていたのですが、僅差でLEDにもっていかれてしまいました。まぁ今年はよしとしましょう。

ところで今回受賞した3名のうちの中村さんって、青色発光ダイオードの発明過程の技術に関して、所属してた会社を相手取って裁判起こした人ですよね。僕は当時多分小学生か中学生位だったと思います。子供心ながらになんて強気な人なんだ、変な人だなぁ、と思っていたのですが、結局ノーベル賞にまでたどり着くとは。凄いですね!!

LEDはもう少し消費者コストが下がってくれると嬉しいです!
今後に期待したい!

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では本日もミュージックいきませう。


Polysics - Erectric Surfin' Gogo

このキテレツなサウンドがもう彼らの音楽といっていいでしょう。テクノポップ、ディスコサウンドを、パンク調にアプローチしたような分裂症的な音楽が、彼らの持ち味で、ライブもこのテンションのまま突き進みます。

全員変なサングラスにオレンジのつなぎという見た目も変態的でかっこいいですね。彼らの音楽や格好は、アメリカのDEVOというテクノサウンドチームがいるんですが、これを完全にリスペクト、真似ていて、影響が随所にみられるんですね。

日本のフェス常連、アメリカでも高い人気を博す変わったバンドですね。

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腹減った~。
ごはん3合食べれちゃうよ。

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【豚バラとピーマンの中華炒め】 2人分
豚バラ肉 200g
ピーマン 4個
塩、白こしょう 適量
卵 2個
にんにく、しょうが 各1かけ
ねぎ 4cm程度
ごま油 適量
*ウェイパー(中華だし) 小さじ1
*しょうゆ 小さじ1
水溶き片栗粉 適量

1.豚肉はひと口大に切り、塩、こしょうで下味をつける。ピーマンは種を取りざく切り、ねぎ、にんにく、しょうがはみじん切りにする。
2.フライパンに油を熱し、溶き卵を流しかき混ぜ、火が通ったら取り出しておく。
3.フライパンにねぎ、にんにく、しょうがをごま油で弱火で炒め、香りが立ったら、豚肉、ピーマンを入れ強火で炒める。
4.(*)を回し絡め、卵を戻したら水溶き片栗粉でとろみをつけて完成。


ごはんが進んで好きと言って。

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