本日も日本岡崎絵巻にお付き合いくださり
誠にありがとうございます。
長い人生のうちの僅か3クリックのお時間を
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いただけますと幸いです。
「ID: okazakitchen」
★ ★ ★ ★ ★
ごきげんよう、私が噂の東京オカザキッチンです。
さて本日は、大変興味深かったイスラエルを去り、ヨルダンに戻ります。
正直な話、イスラエルにはあと何日かいたかったです。
ベツレヘムやジェリコといった、パレスチナ自治区の町をこの目で見ることができなかったことが本当に心残りですし、エルサレムもこのブログで紹介した以上にエリアによって大きく特長が変わる町ですので、まだまだ掘り下げた感じがしていません。そして、クラフトビールが流行っているという情報を持ちながらも、その手のバーに行く機会が持てませんでした。くぅーっ!最終日の夜に腹壊した俺が悪かったんや…!
再訪あるで、これ。
いつの日か。その時は、領土問題がある程度解決を見せ、より平和になっていると良いですが。
さて、入国にはえらい苦労したイスラエルですが、出国はすんなりしたものでした。
国境線は相変わらずものものしい雰囲気で、「Don't you have a weapon??」といった質問が普通にされる異様な感じですとか、あとひたすら時間がかかる感じですとかありましたが、審査自体はラクちんでしたね。出国税だけは182シュケル(5500円)と、異常に高かったです。
国境からは乗り合いのタクシーで快適にアンマン中心地へ戻ってきました。
さて、ヨルダンの首都はアンマンという町です。
昼なのに?
ヨルダン。
肉食べてるのに?
アンマン。
センス良すぎか!
センス良すぎか!俺!!
こんな感じで、アンマンの町はとても綺麗な町です。
町全体はベージュの白壁の建物で統一がされており、中東感が非常に強いことと、意外と清潔で空気自体もカラッとしているので、南アジアのようなジメッとしていて衛生に不安があるような状態もあまり感じさせません。
そんなアンマンはいくつかの小高い丘が集まってできている街なので、綺麗に街を見下ろせるポイントというのがいくつかあります。その中でも旧市街全体を見渡せる最高スポットが古代ローマ時代の要衝、アンマン城跡になります。
ダウンタウンから歩いていけるので行ってみました。
丘というには勾配は強めで、えっちらおっちら上って行くヨルダンの多摩地区のようなところです。雫!大好きだ! ひとりでした。
そうこう歩いていると、アンマン城に着きました。
おぉーーー、いいですね!!!
めちゃくちゃ素敵な街並みじゃないですか。
日本では決して見ることのできない風景ですよね。
こういう街並みは結構上がりますね。
反対側から見る風景もこれまた素晴らしい。
ほとんど何も残っていませんが、遺跡跡も雰囲気あります。
アンマンの街並みを散歩したのは、この旅の帰国日前日だったので、ちょっと感傷的な気持ちもありつつの散歩でしたね。
アンマンは治安も凄くいいですし、ごはんも意外や美味しかったですし、人も優しいし、素晴らしいですね。中東全体が割とキナ臭い中、このアンマンという街だけはずっと治安がいいので中東に関わる記者や企業の駐屯地になるわけです。
記憶にありませんか? ニュース番組なんかで、「現場の~~さん??」「はい、ヨルダンのアンマンからお送りしております」というやりとり。
これは、イラクやシリア、パレスチナといった危険地帯から一番近い安全地帯であり、取材の拠点になり得るのがここアンマンだからなんです。僕らはその後に悲惨なニュースをセットに情報を受けるので、何となくアンマンも怖い、みたいなイメージを持ってしまうのですが、ここアンマンはとても治安の良いところなんですね。
いかがですかね??
こんな写真を見ながら、「おっ、なんだええとこやん!」「やっぱりオカザキッチンは素敵やな!」そう思っていただけますと幸いです。
夜もなかなか。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
こんな感じで、アンマンの町はとても綺麗な町です。
町全体はベージュの白壁の建物で統一がされており、中東感が非常に強いことと、意外と清潔で空気自体もカラッとしているので、南アジアのようなジメッとしていて衛生に不安があるような状態もあまり感じさせません。
そんなアンマンはいくつかの小高い丘が集まってできている街なので、綺麗に街を見下ろせるポイントというのがいくつかあります。その中でも旧市街全体を見渡せる最高スポットが古代ローマ時代の要衝、アンマン城跡になります。
ダウンタウンから歩いていけるので行ってみました。
丘というには勾配は強めで、えっちらおっちら上って行くヨルダンの多摩地区のようなところです。雫!大好きだ! ひとりでした。
そうこう歩いていると、アンマン城に着きました。
おぉーーー、いいですね!!!
めちゃくちゃ素敵な街並みじゃないですか。
日本では決して見ることのできない風景ですよね。
こういう街並みは結構上がりますね。
反対側から見る風景もこれまた素晴らしい。
ほとんど何も残っていませんが、遺跡跡も雰囲気あります。
アンマンの街並みを散歩したのは、この旅の帰国日前日だったので、ちょっと感傷的な気持ちもありつつの散歩でしたね。
アンマンは治安も凄くいいですし、ごはんも意外や美味しかったですし、人も優しいし、素晴らしいですね。中東全体が割とキナ臭い中、このアンマンという街だけはずっと治安がいいので中東に関わる記者や企業の駐屯地になるわけです。
記憶にありませんか? ニュース番組なんかで、「現場の~~さん??」「はい、ヨルダンのアンマンからお送りしております」というやりとり。
これは、イラクやシリア、パレスチナといった危険地帯から一番近い安全地帯であり、取材の拠点になり得るのがここアンマンだからなんです。僕らはその後に悲惨なニュースをセットに情報を受けるので、何となくアンマンも怖い、みたいなイメージを持ってしまうのですが、ここアンマンはとても治安の良いところなんですね。
いかがですかね??
こんな写真を見ながら、「おっ、なんだええとこやん!」「やっぱりオカザキッチンは素敵やな!」そう思っていただけますと幸いです。
夜もなかなか。
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【本日のレシピ】
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私生活強め。
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ニッスイでおなじみ、日本水産さんの公式コミュニティサイト「みんなのしあわせごはん」の中で、「しあわせ料理人」と称してレシピ提供をしております。
コチラから!
普段とは違う僕が見れるかもしれません笑。
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レシピブログさんの特集ページで取材を受けました!
「My Precious Kitchen ~世界一楽しいわたしの台所~」
私の台所が激しくひん剥かれています。是非!
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★男子が本当に喜ぶガッツリおかず★
学研パブリッシングさんから発売中です!
オカザキッチンページあります。
★レシピブログmagazine vol.3★
扶桑社さんから発売中です!
男子料理みたいなとこに掲載いただいています。
★レシピブログmagazine vol.8★
扶桑社さんから発売中です!
キッチン紹介の特集ページの取材をお受けしました!
アンマンって治安がいいとは知らなかったです。
イメージと違いますねえ。
夜もこんなに?!商店街みたいなの、お店みんな
開いてるんですね!