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週末特に日曜日、東京は台風直撃予想だったため、ずっと家にいて何かしようと思ってまして、この春夏でずっと放映されていた、

「steins; gate 0(シュタインズゲートゼロ)」

というアニメ作品を、全23話見ました。
酒飲みながら。

ダウンロード

もともとは「steins; gate(シュタインズゲート)」という作品がありまして、そちらはそちらで完結しており、本編のとある場面からの「ifストーリー」がこの「0」になります。

ただ、本編である「steins; gate」があまりにも圧倒的傑作でありすぎたため、そのスピンオフ作品までガッツリ見る気にならず、なんとなく敬遠していたのですが、こちらも「本当に心の底から素晴らしい」と周囲から勧められていたため、一気見してみました。

結論からいうと、本当に心の底から素晴らしかったです。笑
ありがとうございます。



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ここから下は若干のネタバレも入りますので、興味のある人だけ。

もともと人気を博した「steins; gate」、この話は、いわゆるタイムトラベル系のストーリーなのですが、僕はこれ以上に面白くて凄いタイムトラベル系の作品を見たことがありません。

ヲタクと電機の街秋葉原を舞台にし、そこに集う一風変わった仲間達が偶然発見する「タイムトラベルの理論」を巡って様々な組織の思惑や人間模様、活劇が描かれるという、想定科学ADVゲーム、と謳われています。

特に、大体のタイムトラベル系作品というのは、「主人公に何だか不思議な力が偶然備わっていて時間を飛べる」という突っ込んではいけない設定をもとに進むものですが、この作品は、タイムトラベルをファンタジーとして扱わず、どうすれば時間遡行ができるかということを、理論的に、科学的に、しっかり組み立てているところが凄いのです。

その方法は、様々な要因の組み合わせではあるものの簡潔にいうと「過去にメール送信を行う」という実に現代的な方法であり、それは過去に干渉できるという意味で紛れもない「タイムマシン」です。また、メールにより人物たちの行動が変わることで未来が変わり、自分たちが今歩んでいる時間軸とは別のパラレルな時間軸に移動をするという設定もまた非常に興味深く、これは、ジョン・タイターの発言がベースになっています。

ジョン・タイターというのは、2000年頃にアメリカの2chのような巨大ネット掲示板に現れた未来人のことです。一般人では構築もできそうにないタイムトラベルの理論や、様々な未来の出来事の予言などを残し、曰く「任務完了」とともにある日消えていった、というその筋では伝説になっている話です。これは実際にアメリカであった話で、興味のある人はコチラ見てみてください。

こういった実在する都市伝説やSERNといった機関、実際に提唱されている物理学の仮説などをストーリーに組み込ませてくるところも非常に面白かったのを覚えています。




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さて、長くなってしまっておりますが、ここから先はもっと暑苦しいので今日のところは帰るなら今です。ネタバレあるしね。




え、いいの?



この「steins; gate」という作品には、「クリス」と「まゆり」という2人のヒロインがいます。

本編の「steins; gate」は、自分たちの何気ない過去メールがもたらした出来事によって、まゆりが確実に死んでしまう「時間軸β」に移動してしまった中、まゆりを助けるために何度もタイムリープを繰り返し行動の改変を重ね続け、何とか元々いた「時間軸α」に戻ることを目的とするストーリーでした。

しかし、物語終盤にようやく帰還するこの元々いた時間軸αというのは、そもそもクリスが死んでしまうという時間軸であり、2人のヒロインのどちらかを救ってどちらかを殺さなければならないその運命に主人公は煩悶とします。

最終的には、「第3の時間軸」、つまり、クリスも助かり、さらにまゆりも助かる、αでもβでもない新たな時間軸の可能性に賭け、それを探し出して到達する、という最高の形で幕を閉じます。




そして今回の「0」は、、、 いや、すいません今日の記事の話はここからなんです。
遅い?? いや、すいません。steins;gateの話しだしたら止まれないんですよ。

その時間軸βから、ようやく時間軸αに戻ってきたものの、そのままクリスを救えない事実を受け入れ、新たな時間軸を探すことを諦める、時間軸αにおけるその後の話です。これはアニメでいうと本編、最終回手前である23話の展開から派生するifストーリーになります。

まゆりは助かるがクリスは死んでしまったこの時間軸の中で、1年間に渡るまた別のドラマが繰り広げられ、最終的にはもとの救済ストーリー(本編24話最終回)に戻っていく、という構成を取っています。

そこでの物語構成は見事のひと言。
最終的に本編に戻るという着地点がわかっているというのにこの世界観の膨らませ方は、本編以上。
また、本編では敵だったキャラクターがこちらの条件下では味方になってくれるなど、本編ファンからしたらもうニヤリな展開も様々。

難点があるとすれば、本編を見ていることが超大前提。
本編を見ていなければ、見ないほうがいいですし、そもそも見てもよくわからないかもしれません。まぁこれは続編ものの宿命ですね……。


ちなみに本作、一番最初はWindowsPCノベルゲームという非常にニッチな市場からのスタートだったのですが、その後、アニメも成功し、他のゲームでも人気を獲得、10年の時を経て今回のスピンオフオリジナル作品のリリースとなりました。僕は最初のPC版をプレイしており、あまりの完成度の高さに打ち震えたのを今でも覚えています。

魅力的なキャラクターたちと、数多くの伏線と展開を張り巡らせて完璧に収束させるドラマチックなストーリーが大きくユーザー評価されており、ファミ通が1234回記念号で企画した、「これまでに出たすべてのゲームランキング」の「アドベンチャー編」で堂々の1位を獲得したほどの評価を誇ります。



ふう、熱くなっちまったぜ。
どうでした?? 皆さん。
なかなか面白い話だった……で…

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あ、あれーーっ!?

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
【本日のレシピ】
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【あん肝クリチー】 2人分
あん肝 1本
クリームチーズ 30g
黒こしょう お好み
クラッカー類 お好み

1.クリームチーズを柔らかくなるまで戻す。
2.(1)、つぶしたあん肝を混ぜ、黒こしょうを挽く。
3.クラッカーを添えて。


ちびちび酒のみつつ。


本日も駄文お付き合いくださりありがとうございました。
最後にお手数ですが、 



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