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さて、先日チベットに行ってきた私東京オカザキッチンですが、あっちゃこっちゃ行く僕には珍しく、チベット圏に関しては結構集中的にいろんなところに行っているのです。

ネパールのチベタン居住区に始まり、インドのラダックにも行きましたし、今回は本家の中国チベットに行きました。もちろんダライラマ14世のツイッターのフォローもしています。それはどうでもいいか。


そして、僕の中で残されたチベットの秘境、それは「ブータン」に他なりません。

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5年程前にワンチュク国王が美人王妃と来日し、震災直後の僕たちの心が熱くなるような歴史的な名スピーチを行ったことでちょいとばかしこれまでよりも有名になったブータンですが、「世界で一番幸福な国」などと言われています。


僕は思います。
ほんまかいなと。


幸福って何?


ブータンのような過酷で発展性の低い自然国を指し、何をもってして「世界で一番幸福な国」と言い、世界の人々はその呼称とまだ見ぬ風景に焦がれるのでしょうか。

ブータンの首都ティンプーには、伊勢丹やスタバやマクドナルドやZARAやユニクロやAppleStoreや成城石井やドンキホーテやまんだらけなんかはありません。

そういったものから脱却していきたいの?みんな。
それはそれ、って感じなんじゃないの?

それは結局文明国からする無い物ねだりなのではないでしょうか。恐らくブータンの若者は、ブランドものの服やアクセで身を固めたいし、毎週欠かさず届けられる週刊漫画読みたいし、グルメなお店でお姉ちゃんとデートもしたいし、スマホでアダルトビデオ見たいと思ってますよ。それは僕のことか。

それはそれで失いたくない。でも、自然に身を委ねてストレスフリーに生活もしたい。そういうことですよね。人間って業の深い生き物だよね。


行ってみたいな~、ブータン。

でもですね、中国チベットも現在そうなのですが、ブータン旅行をするに際しては、旅程の提示と現地ガイドとドライバーの調達をしなければならず、つまるところ個人でツアー手配しているようなもので、制約大きく自由がなく且つ値も張るという、それはそれは個人旅行好きには微妙な状況なのです。

でも行ってみたいな~、ブータン。




さて、ここは料理ブログなので、お料理のお話もしておきましょう。

ブータンは、国土の半分以上が高地であるために作物環境が厳しく、ゆえに食べられるものが限られる。そんな中で彼らのメイン食材になっているのが「唐辛子」なんだそうです。


何故唐辛子をチョイスしてしまったのか。冬の厳しい気候の中、食すことでみなぎる熱にやみつきになってしまったのか、単純に味覚障害の気があったのか、わかりませんがとにかく彼らの中には「唐辛子が主食」という文化が生まれてしまいました。


そして僕がブータン旅行をヒヨっている最大の理由は、旅行スタイル云々よりもむしろこれです。
僕は、辛いのがとても苦手 なのです。


辛いの押しのメニューなんて絶対手を出さないですし、蒙古タンメン中本の普通のタンメンが僕は食えませんからね。わかりにくいですかね。ものまね王座決定戦の清水アキラに対する淡谷のり子先生くらい辛口なんですよ。もっとわかりにくくなっちゃいましたかね。

刺激が強すぎるのがダメってことなのでしょうか。そりゃ、ハードSMよりはソフトな方がやっぱりいいですし、あ、そういうことではないですか。すみません。


腹壊しながら旅行したくないんですよね。
でも郷に入っては郷に従え、唐辛子を避けながらブータン旅行するなんて、こんなつまらないことはありませんから。


自分料理で辛いのに慣れてからブータン行きたいと思います!

■  ■ ■ ★ ■ ■ ■  
【今日のレシピ】
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【エマダツィ】 2人分

チーズ 50g
水 100cc
ピーマン 6個
青唐辛子 5本
鷹の爪 2本
たまねぎ 1/2個
塩 小さじ1/4
バター 10g

1.ピーマンの種を抜いて細切りにする。青唐辛子は縦半分、鷹の爪は種を抜いて輪切りにする。たまねぎは0.5mm幅程度に切る。
2.小鍋にバターを熱し、(1)をさっと炒めたら水、チーズを入れじっくり溶けるまで煮る。
3.塩で調えて完成。

「エマ」は唐辛子、「ダツィ」はブータンのチーズのような乳製品を指します。
代々木のブータン料理屋で食べてから作ったので大きく違ってはないと思いましたが、どうでしょうかね。まぁこういう料理ってこってす。

【今日のお買物】




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本日も駄文お付き合いくださりありがとうございました。
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