欲にまみれれば雨、東京オカザキッチンです。
最近、twitterで妖怪を色々紹介してくれるアカウントをフォローして眺めていると、僕は小さい頃、妖怪図鑑とか大好きだったなぁ、と思い出している次第です。
子どもは往々にしてそういうタイプの子供がいるかもしれませんが、僕はとにかく「図鑑」の類が大好きな子供で、昆虫図鑑とか、世界地図図鑑とか、日本や世界の偉人集とか、まぁなんというか、そういう色んなもの寄せ集めています的なものが好きでした。
そんな妖怪図鑑ですが、僕がいまだにもう一度読んでみたいと思っている本があるのですが、当然タイトルも出てきませんし、何の本だったかさっぱり思い出せないんです。
その本は、まあ子供向けの本なんですけど、古い屋敷に迷い込んだ主人公とその仲間たちが、その屋敷に住んでいる博士の案内のもと、妖怪の世界に迷い込んでいってしまうというもので、しかもちょうどその頃妖怪の世界では、ギネス大会みたいなことをやっており、例えば、スピード比べ妖怪ですとか、大きさ比べ妖怪ですとか、そういうカテゴリ別に数々の妖怪が登場してくるという構成になっており、子ども心的には非常にワクワクしたものです。
最後は人間世界に帰ってくるのですが、ずっと案内をしてくれたその博士も実はあっちの世界の幽霊だった、というオチで、主人公たちがびっくりして終わるというそのオチも実に秀逸で、ああ、もういっかい読みたいなぁ。
この記事を読んで、「その本、心当たりある!」という人はぜひぜひ教えてください。
僕の子どもにも是非読ませたいんです。
・・・。
いや、いい。
言わなくてもわかる。だが夢見るくらいいいだろう。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
Gigamesh - The Music
必殺のタイトルで放たれる渾身作といっていいでしょう。
なんといってもピアノでリフレインするイントロのリフからセンス抜群ですね。
ロサンゼルスのエレクトロミュージシャンです。
センスいいですね。
その独特のリフに王道の展開と音選びを持ってくる、楽曲が持てる普遍的なダンスミュージックを見せつけてきます。月曜しょっぱなからこういうグッドセンスミュージックで乗り切りたいところ!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

【ネギメンマ】 2~3人分
穂先メンマ(惣菜)
ねぎ 1/4本
ラー油 小さじ1/2
1.ねぎを白髪ねぎに切り、水にさらす。
2.穂先メンマ、ねぎ、ラー油を和える。
桃屋のやつでやるとめっちゃうまいです。
これ、よく実家で出てきたんですよね。
なつかしかったので作ってみました。
本日も駄文お付き合いくださりありがとうございました。

↑ 3つの料理ブログランキングに参加しています。
それぞれポチポチと押すだけで投票完了です!ランキングが上がるとやる気もあわせて上がります。よろしくお願いします!!
「東京オカザキッチン」というWebカフェ空間を皆さんで共有できると嬉しいです。
どうぞ応援よろしくお願い致します!
ところで、「東京オカザキッチン 公式LINE@」作ってみました。
1:1メッセもお気軽にどうぞ!
twitterアカウントはこちら!
「@okazakitchen」
Instagramアカウントはこちら!
【blog event】
★2014年4月開催 「春のスタミナ祭」
皆さんのスタミナ料理アイデア集になっています!
★2014年8月開催 「夏の納涼祭」
皆さんの冷製料理アイデア集になっています!
★2014年11月開催 「秋のきのこ祭」
皆さんのキノコ料理アイデア集になっています!
★2015年2月開催 「冬の漢汁祭」
皆さんの汁物料理アイデア集になっています!
★2015年8月開催 「我が家の常備菜祭」
皆さんの常備菜アイデア集になっています!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
そして、これまでのレシピ → コチラから!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
レシピブログさんの特集ページで取材を受けました!
「My Precious Kitchen ~世界一楽しいわたしの台所~」
私の台所が激しくひん剥かれています。是非!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
★男子が本当に喜ぶガッツリおかず★
学研パブリッシングさんから発売中です!
オカザキッチンページあります。
★レシピブログmagazine vol.3★
扶桑社さんから発売中です!
男子料理みたいなとこに掲載いただいています。
★レシピブログmagazine vol.8★
扶桑社さんから発売中です!
キッチン紹介の特集ページの取材をお受けしました!
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子どもは往々にしてそういうタイプの子供がいるかもしれませんが、僕はとにかく「図鑑」の類が大好きな子供で、昆虫図鑑とか、世界地図図鑑とか、日本や世界の偉人集とか、まぁなんというか、そういう色んなもの寄せ集めています的なものが好きでした。
そんな妖怪図鑑ですが、僕がいまだにもう一度読んでみたいと思っている本があるのですが、当然タイトルも出てきませんし、何の本だったかさっぱり思い出せないんです。
その本は、まあ子供向けの本なんですけど、古い屋敷に迷い込んだ主人公とその仲間たちが、その屋敷に住んでいる博士の案内のもと、妖怪の世界に迷い込んでいってしまうというもので、しかもちょうどその頃妖怪の世界では、ギネス大会みたいなことをやっており、例えば、スピード比べ妖怪ですとか、大きさ比べ妖怪ですとか、そういうカテゴリ別に数々の妖怪が登場してくるという構成になっており、子ども心的には非常にワクワクしたものです。
最後は人間世界に帰ってくるのですが、ずっと案内をしてくれたその博士も実はあっちの世界の幽霊だった、というオチで、主人公たちがびっくりして終わるというそのオチも実に秀逸で、ああ、もういっかい読みたいなぁ。
この記事を読んで、「その本、心当たりある!」という人はぜひぜひ教えてください。
僕の子どもにも是非読ませたいんです。
・・・。
いや、いい。
言わなくてもわかる。だが夢見るくらいいいだろう。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
Gigamesh - The Music
必殺のタイトルで放たれる渾身作といっていいでしょう。
なんといってもピアノでリフレインするイントロのリフからセンス抜群ですね。
ロサンゼルスのエレクトロミュージシャンです。
センスいいですね。
その独特のリフに王道の展開と音選びを持ってくる、楽曲が持てる普遍的なダンスミュージックを見せつけてきます。月曜しょっぱなからこういうグッドセンスミュージックで乗り切りたいところ!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

【ネギメンマ】 2~3人分
穂先メンマ(惣菜)
ねぎ 1/4本
ラー油 小さじ1/2
1.ねぎを白髪ねぎに切り、水にさらす。
2.穂先メンマ、ねぎ、ラー油を和える。
桃屋のやつでやるとめっちゃうまいです。
これ、よく実家で出てきたんですよね。
なつかしかったので作ってみました。
本日も駄文お付き合いくださりありがとうございました。
最後にお手数ですが、



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私の台所が激しくひん剥かれています。是非!
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