昼夜問わず東京オカザキッチンです。
こう寒いと温めてほしい。
色々温めて欲しい。
証券口座が寒すぎて死にそうです。
あの会社とあの会社とあの会社の株価がお寒くて死にそうです。
T芝ぶっころす。
しかし、電機メーカーといえば日本のお家芸、専売特許で、その中でもトップクラスのメーカーであった天下のシャープが台湾企業に買収される日が来るなんて誰が思ってたでしょうか。目のつけどころがシャープだったシャープがです。
時代というのは大きく回りますね。
僕は今33歳ですが、2,30年で自分の価値観や環境というのは、ガラリと変わりうるということですよね。一瞬で17歳から33歳になってしまって俺は何も変わってねーんや、なんて思っていますが、実際はいろんなことが凄い勢いで変わっているということです。
17歳の頃の僕は、33歳の自分といったら、控えめに言っても地元にプール付きの大豪邸を構え、北欧の奥さんとハーフの美人三姉妹と暮らし、英国血統書付きのゴールデンレトリバーを飼い、毎日ビンテージもののワインをたしなみながら、日がな小説でも書きながら暮らしているものだと思っていました。
しかし実際は、東京の片隅の1Kに住み、独身生活を謳歌し、枯れかけた観葉植物を飼い、毎日浄水器の水を飲みながら、日がな下ネタ満載の料理ブログを書きながら暮らしています。
でもそんな自分が好きなんだ。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
DJ Kawasaki - Beautiful
たまにこういう"ド"ハウスを聴きたくなります。
乙女ハウスといえばこの方、DJKAWASAKIさんです。
00年代のハウス復興期にはこの人なしには語れませんでした。オサレな代官山なんかのセレクトショップとか行くとよくかかっていたものです。ベタベタなシチュエーションですいません。
でもこの人の曲の構成センスはすごく好きです。
メロディも非常にキャッチーですし、天性のポップネスさがありますよね。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
【豆苗の塩炒め】 2人分
豆苗 ひとつかみ分
ごま油 大さじ1
塩 適量
にんにく 1片
1.豆苗は根本を落として3~4cm幅に切る。にんにくは薄くスライスする。
2.フライパンにごま油を熱し、にんにくを弱火で香りが立つまで炒める。
3.豆苗をさっと炒めて、塩で調えて完成。
豆苗うまし。
こういう野菜を食うようになったなぁ。
本日も駄文お付き合いくださりありがとうございました。
↑ 3つの料理ブログランキングに参加しています。
それぞれポチポチと押すだけで投票完了です!ランキングが上がるとやる気もあわせて上がります。
逆にボタンを押さないと、白髪のように豆苗が生えてきます。
「東京オカザキッチン」というWebカフェ空間を皆さんで共有できると嬉しいです。
どうぞ応援よろしくお願い致します!
ところで、「東京オカザキッチン 公式LINE@」作ってみました。
1:1メッセもお気軽にどうぞ!
twitterアカウントはこちら!
「@okazakitchen」
Instagramアカウントはこちら!
【event on blog】
★2014年4月開催 「春のスタミナ祭」
皆さんのスタミナ料理アイデア集になっています!
★2014年8月開催 「夏の納涼祭」
皆さんの冷製料理アイデア集になっています!
★2014年11月開催 「秋のきのこ祭」
皆さんのキノコ料理アイデア集になっています!
★2015年2月開催 「冬の漢汁祭」
皆さんの汁物料理アイデア集になっています!
★2015年8月開催 「我が家の常備菜祭」
皆さんの常備菜アイデア集になっています!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
そして、これまでのレシピ → コチラから!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
レシピブログさんの特集ページで取材を受けました!
「My Precious Kitchen ~世界一楽しいわたしの台所~」
私の台所が激しくひん剥かれています。是非!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
★男子が本当に喜ぶガッツリおかず★
学研パブリッシングさんから発売中です!
オカザキッチンページあります。
★レシピブログmagazine vol.3★
扶桑社さんから発売中です!
男子料理みたいなとこに掲載いただいています。
★レシピブログmagazine vol.8★
扶桑社さんから発売中です!
キッチン紹介の特集ページの取材をお受けしました!
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時代というのは大きく回りますね。
僕は今33歳ですが、2,30年で自分の価値観や環境というのは、ガラリと変わりうるということですよね。一瞬で17歳から33歳になってしまって俺は何も変わってねーんや、なんて思っていますが、実際はいろんなことが凄い勢いで変わっているということです。
17歳の頃の僕は、33歳の自分といったら、控えめに言っても地元にプール付きの大豪邸を構え、北欧の奥さんとハーフの美人三姉妹と暮らし、英国血統書付きのゴールデンレトリバーを飼い、毎日ビンテージもののワインをたしなみながら、日がな小説でも書きながら暮らしているものだと思っていました。
しかし実際は、東京の片隅の1Kに住み、独身生活を謳歌し、枯れかけた観葉植物を飼い、毎日浄水器の水を飲みながら、日がな下ネタ満載の料理ブログを書きながら暮らしています。
でもそんな自分が好きなんだ。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
DJ Kawasaki - Beautiful
たまにこういう"ド"ハウスを聴きたくなります。
乙女ハウスといえばこの方、DJKAWASAKIさんです。
00年代のハウス復興期にはこの人なしには語れませんでした。オサレな代官山なんかのセレクトショップとか行くとよくかかっていたものです。ベタベタなシチュエーションですいません。
でもこの人の曲の構成センスはすごく好きです。
メロディも非常にキャッチーですし、天性のポップネスさがありますよね。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
【豆苗の塩炒め】 2人分
豆苗 ひとつかみ分
ごま油 大さじ1
塩 適量
にんにく 1片
1.豆苗は根本を落として3~4cm幅に切る。にんにくは薄くスライスする。
2.フライパンにごま油を熱し、にんにくを弱火で香りが立つまで炒める。
3.豆苗をさっと炒めて、塩で調えて完成。
豆苗うまし。
こういう野菜を食うようになったなぁ。
本日も駄文お付き合いくださりありがとうございました。
最後にお手数ですが、
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皆さんの常備菜アイデア集になっています!
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そして、これまでのレシピ → コチラから!
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レシピブログさんの特集ページで取材を受けました!
「My Precious Kitchen ~世界一楽しいわたしの台所~」
私の台所が激しくひん剥かれています。是非!
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オカザキッチンページあります。
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男子料理みたいなとこに掲載いただいています。
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