そんなわけで、東京オカザキッチンです。

どんなわけだ、と思った人。
僕の思うつぼですよ。ふふふ。




マジでどうでもいいと思われてそうなので次いきますが、今日はね、心温まるハートフルストーリーですよ。

僕ね、現在住んでいる町の中で1回引っ越してるんです。
同じ町から同じ町へ。

で、新しい家も距離的には歩いていけるくらい近くだったので、クリーニング屋を変えなかったんですね。まぁ確かに今の家からもっと近くて安いクリーニング屋もあるにはあるのですが、これまで何年かお世話になっていたこともありましたし、たまに染み抜きサービスしてくれてたりといったこともあったので、敢えて変えなかったんです。

で、先日預けてたYシャツ取りに行ったら、店の兄ちゃんが、「岡崎さんちょっと待ってて下さい!」って言うんですよ。


何だ??

も、もしかしてキャバクラの名刺がポケットに入ったままになってたか?


と不安になったのですが、戻ってきた兄ちゃんは、僕に プレミアムモルツの6缶パック を手渡しました。


曰く、先日今の家から出てくる僕を見かけたとのことで、「あんな遠いところからまだウチを使ってくれてるだなんて、ホントありがとうございます」、と。


熱すぎるでしょ。


僕は思ったね。
東京にもまだまだ人情が残っているってね。
兄ちゃんの優しさを風俗の名刺と勘違いした自分を恥じたね。


もちろんひとり晩酌でプレモル飲んだね。
染みたね。

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

染みるなー。


Bibio - The Ephemeral Bluebell

イングランドからのミュージシャンです。
とてもセンスのいい曲ですね。

アコースティックで浮遊感のあるオーガニックな雰囲気ですが、音の重ね方にどこか都会的で技術的なイメージもあって、非常に面白いですね。奇人集団Warp Records発信というのも頷けます。

普段歌モノをメインに聴いてらっしゃる方も、たまにはこういう音楽はいかがですか??
空を仰ぎたくなります。

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ヤングコーン大好きです!!

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【豚バラとヤングコーンの塩レモン炒め】 2人分
豚バラ肉 150g
ヤングコーン 10本
塩レモン 2切れ
塩、こしょう 適量
ねぎ 適量

1.豚バラ肉は強めに塩、こしょうで下味をつける。ヤングコーンは下茹でして、半分ずつに切る。
2.フライパンに油を熱し、豚バラ肉を炒める。色が変わったらヤングコーンを炒める。
3.刻んだ塩レモンを入れ、炒め合わせ、塩で調える。ねぎを散らして完成。


がっつりとどうぞ~!

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

心温まるといえばね、
徳島のポップ美容師ブロガーTRUNK chikageさんから、なんと麺セットが届いたのです。


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うどん9人前!笑。

染みる!
マジで染みる!!うれしすぎる!!

ありがとうございます!
僕、徳島ラーメンもさぬきうどんも超絶好きなので、悶絶うれしーです!

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