ふくらんだ財布は心を軽やかにする、という名言がありますが、ボーナス後の僕は心が軽すぎて風船おじさんになってしまいそうです。ですが、家賃引き落としと今月のカード明細を見て早速心がしぼんできました、東京オカザキッチンです。月曜から女子と飲み会でお金ドーンです。ドーン。


東京は高すぎだぜShit !!


出張で地方行って、不動産屋とかで部屋の家賃のぞいてみると、大～体都内の2/3くらいから半分なんですよね。大阪の梅田から何駅かという都心でもそんな感じです。というかそれならそもそも東京以外で１Rとか１Kに住むって発想自体があんまり無いですかね～。居酒屋とかも安いしな～。


むぐむぐ。しかしせっかくボーナス入ったので、何か買おうかなと思いますよ。
お金は使わないと心が病んでしまうというのが持論ですので、何かをこうね、ちゃちゃっと。



やっぱここは家ですかね。マイホウム！
将来の奥さん、美人３姉妹、ゴールデンレトリバーの予定ですから、それなりの家じゃなきゃいけません。

庭１００坪！
温泉付！
都内！
死！
！

オラ、ガクガクしてきたぜ！！

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Bored Nothing - Popcorn

どうも、きょうも安定のカフェミュージック、東京オカザキッチンです。
オーストラリアはメルボルンのバンドです。

独特の心地よさと、浮遊感がセンスありますね。
こういう音楽をさりげなくかけているカフェとかあったらオシャレですね～。

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ところで知ってますか？
いまはやりの「煮穴子男子」ってやつを。

恐らく次の流行語大賞は「煮穴子男子」で間違いないと思うんです。ｷﾘ

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【煮穴子丼】　２人分
アナゴ　１匹開き
水　100ｃｃ
酒　100ｃｃ
砂糖　大さじ１
しょうゆ　大さじ１と1/2
刻み海苔、ねぎ　適量
温泉卵　１個

１．穴子は熱湯をかけ、黒い皮部分を包丁などでこそげとる。
２．鍋に水100ｃｃ＋酒100ｃｃを沸かす。弱火にして穴子を入れ、落し蓋をして15～20分煮る。
３．砂糖を入れてさらに15分、しょうゆを入れてさらに10分煮る。
４．ごはんにのりを敷き、穴子、ねぎ、温泉卵をのせて完成。

穴子いま旬だからなぁ。
身はだんだん崩れやすくなっていくので、弱火を意識しますヨ。落し蓋もステンレスなどの硬いものでなく、クッキングシートとかのがいいと思います。

やはりこれからの時代は「煮穴子男子」でしょう。

Yo！　Yo ！
Here we  go！　Ni a na Go！

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