密着24時間!東京オカザキッチンです。
なんと朝から晩まで僕の魅力でほとばしります。
もう僕なしでは生きられない。
どうですか!!(ドヤァ)
・・・。
すいませんでした。
無視は一番つらいのでやめてください。
とかなんとかいいつつも・・・?
あ、覆らないですよね。
そうですよね。はい。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
当ブログ稀に見る中身のない冒頭で申し訳ない。
気を取り直して音楽いきましょうか!
いきましょうかー!! かーっこいいですよ!
Galaxy 2 Galaxy - High Tech Jazz
クラブミュージックにおける大名曲だと思います。
超絶かっこいい。
さて、Galaxy2Galaxy、アメリカはデトロイトにおけるデトロイトテクノの代表格レーベル、アンダーグラウンド・レジスタンスのマッド・マイクというクリエイターのプロジェクト名ですね。
もう20年くらい前の曲なんですよ、これ。でも一向に色褪せることなく、今も各国のクラブにおけるフロアアンセムとして使われ続ける、最高のクラブミュージックですね。
是非酒を片手に聞いていただきたいっす!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
がっつりーーー!
ガーーッツリー!
カツ丼をこんな風に、食す!! たまらーーーん!
【デミカツ丼】 1人分
トンカツ 1枚
キャベツ 1/8個
*デミグラスソース 大さじ3
*ケチャップ 大さじ1
*しょうゆ 小さじ1
*みりん 小さじ1
*赤ワイン 大さじ1
温泉卵 1個
白米 お好み
1.キャベツは千切りにし、トンカツは温めて好みの大きさに切る。
2.(*)を混ぜ、小鍋で温める
3.ごはん、キャベツ、トンカツ、(*)、温泉卵、の順に盛り付ける。
男子歓喜のメニューであることを約束します。
でもって、惣菜とかのトンカツで十分です。
いや、もちろん揚げていただいても全然問題ないですし、むしろ最高ですが、揚げちゃうとやっぱり余計なことせずに普通のトンカツとして食いたくなっちゃうじゃないですか。
これ、男子は好きですよ~~。
女子が男子にこれ作ってあげたら、愛情増しますよ!!
どうですかー? 旦那さんに! 息子さんに! 彼氏に!
僕は、僕は、僕ぁ・・・
ひとりで食べました・・・(憤怒の涙)
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
いつもご覧いただきありがとうございます。励みになります!
「東京オカザキッチン」というWebカフェ空間を皆さんで共有できると嬉しいです。
↑ 3つの料理ブログランキングに参加しています。
この記事を読んだらボタンを押さないと、デミグラス風呂に強制入浴。
応援よろしくお願い致します!!
これまでの御品書 → コチラから!
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どうですか!!(ドヤァ)
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あ、覆らないですよね。
そうですよね。はい。
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Galaxy 2 Galaxy - High Tech Jazz
クラブミュージックにおける大名曲だと思います。
超絶かっこいい。
さて、Galaxy2Galaxy、アメリカはデトロイトにおけるデトロイトテクノの代表格レーベル、アンダーグラウンド・レジスタンスのマッド・マイクというクリエイターのプロジェクト名ですね。
もう20年くらい前の曲なんですよ、これ。でも一向に色褪せることなく、今も各国のクラブにおけるフロアアンセムとして使われ続ける、最高のクラブミュージックですね。
是非酒を片手に聞いていただきたいっす!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
がっつりーーー!
ガーーッツリー!
カツ丼をこんな風に、食す!! たまらーーーん!
【デミカツ丼】 1人分
トンカツ 1枚
キャベツ 1/8個
*デミグラスソース 大さじ3
*ケチャップ 大さじ1
*しょうゆ 小さじ1
*みりん 小さじ1
*赤ワイン 大さじ1
温泉卵 1個
白米 お好み
1.キャベツは千切りにし、トンカツは温めて好みの大きさに切る。
2.(*)を混ぜ、小鍋で温める
3.ごはん、キャベツ、トンカツ、(*)、温泉卵、の順に盛り付ける。
男子歓喜のメニューであることを約束します。
でもって、惣菜とかのトンカツで十分です。
いや、もちろん揚げていただいても全然問題ないですし、むしろ最高ですが、揚げちゃうとやっぱり余計なことせずに普通のトンカツとして食いたくなっちゃうじゃないですか。
これ、男子は好きですよ~~。
女子が男子にこれ作ってあげたら、愛情増しますよ!!
どうですかー? 旦那さんに! 息子さんに! 彼氏に!
僕は、僕は、僕ぁ・・・
ひとりで食べました・・・(憤怒の涙)
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ひとりで作ってひとりで食べる!
潔く!
アグルーカの行方、読み終えました!
前半の氷と雪の世界を進んで行くあたりなんて、
生きて帰れるのかという緊迫感が怖いくらい
伝わってきますね。
フランクリン隊の足跡を追いながら話が進んで
いくので、余計に凄みを増しています。
季節が移っていくのも肌で感じ取れるような文章で、本当に自分のまわりが温かくなってくるような
気がしました。
生き残りがいたというのは本当なんじゃないかと
思えるようなラストでした。
面白い本の紹介、ありがとうございました^^
ポチ☆