あかりをつけましょぼんぼりに~♪
あかりをつけてほしいのは僕の女性関係です、東京オカザキッチンです。

男一人暮らしにとって、ここまで無縁なイベントも珍しい、今日は雛祭りです。昔は、桃の花、にごり酒、草餅を雛壇にお供えしていたそうで、その名残があの三色の「ひし餅」になっているそうですよ!

ああっと、無縁といいつつも学のあるところを見せてしまいました。
すいません。

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さて東京オカザキチッチンにとって国際情勢は、アイドルのスキャンダルと同じくらいに、比較的気にするニュースです。今もウクライナや新疆ウイグル自治区からは、かなり緊張した情報が入ってきていますね。悲しいことです。

僕はウクライナには、いつか彼女もしくは奥さんと行ってみたいと思っている「愛のトンネル」という場所があるので、はやいとこ鎮静化して平和を取り戻してほしいです。いや、そもそもウクライナなんぞに行ってくれる相手を見つけることができるのか・・・ かなり難しい問題です。ひとりで愛のトンネルに行ってもあまり意味がないぞな!


そして他方、今回雲南省で起きたテロも、新疆ウイグルのテロチームという見解がなされているようです。新疆ウイグル自治区は、中国国内ではありますが、文化的にはイスラム教です。「宗教の歴史は戦争の歴史」とはよく言ったものですが、まさにその通りなのが口惜しきところです。


ウイグル自治区というところは、

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こんな感じの漢民族が住む、いわゆる近代国家中国としてのエリアと、
(これは区都ウルムチ)

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こんな感じのリアルイスラムのシルクロード文化のエリアが混在しています。
こんな世界観なんですけど、使って紙幣は「中国元」だったりしてちょっと面白いです。

僕はかつてこのウイグル自治区を旅して、もっと西の、中国最西域カシュガルや、西遊記の火炎山のモデルとなるトルファンといった町にも行ったのですが、それはまた今度ということで(出し惜しみ)、あのあたりの御飯のお話などしたいと思います。


皆さんもそうだと思いますが、旅行するにあたって、やっぱり食事はひとつ旅の楽しみですよね! 世界にはいろんな食材があって、いろんな郷土料理があります。日本にいるとなかなか食べられないものも場所を変えればわんさかあったりしますし、外国を歩けば初めて食べる料理ばかりです。

そして、僕が今まで食べた海外現地の郷土料理の中で、ひとつ最高に美味しかった料理を挙げろ、と言われれば、僕はこのウイグルの「ラグメン」という料理を挙げると思います。

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ウイグルでは町中のいたるところで、うどん職人みたいなおっさんが麺を打っています。その麺はこの料理に使われるんですね。新疆ウイグルのイスラームエリアでは超ポピュラーな料理で、昼時とかみんなこの料理食ってます。僕も、あまりのうまさに衝撃を受けて、毎日食べていました。

説明するならば、野菜と羊肉のトマト炒めをぶっかけた、のどごしと歯ごたえ抜群のうどん、になります。

ちなみにこの「ラグメン」、シルクロードを通って、アジア大陸に伝わっていったんだと思いますが、名前的に、のちの「ラーメン」になっていったんじゃないかなぁ・・・、なんて僕は思っています。

面白いですよね。
同じような料理が名前や調理法を変えて別の国で存在していたりすることは良くあります。

日本でもそうですよね。雑煮とかうどんとか、同じ料理でも、しょうゆベースだったり味噌ベースだったり、地方によりけり、伝来によりけりで微妙に形を変えたりしますよね。

こういうの、結構わくわくします。

ちなみに、新疆ウイグル自治区にて、最も庶民に根差したメジャーな果物は、「ハミ瓜」です。

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これ、いわゆる、「メロン」なんです。
甘くて芳醇なメロンを、十円位の格安価格で食えます。

なはは。

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さて今期、葉たまねぎ沢山食べました。
やっぱ旬のものっていいですね!
また来年買おうと思います。

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【葉たまねぎと豚肉の卵とじ丼】 2人分
葉たまねぎ 1玉
豚こま肉 200g
*水 50cc
*しょうゆ 大さじ2
*酒 小さじ2
*みりん 小さじ2
*砂糖 小さじ1
卵 2個

1.葉たまねぎは4,5cm幅に切る。豚肉は塩、こしょうで軽く下味をつける。
2.根→豚肉→葉の順に炒め、(*)をまわしかけ少し煮詰める。
3.溶き卵を半分まわしかけ、大方固まったら残り半分をまわしかけて火をとめる。


てなわけで親子丼の要領ですかね。
葉たまねぎと豚肉のたまごとじ丼、略して「たまたま丼」ということで。

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