本日は土曜日、苗場の山中でパーティー三昧、東京オカザキッチンです。
この記事を書いているのは木曜日ですが、まぁ間違いなく現地では女の子に囲まれてウハウハブイブイしている僕がいることと思います。いやー楽しみだなぁ。
まぁ10年行っててそんな状況になったことないんですけど。
オカザキッチンさーん
キャッキャキャッキャウフフアハハ
パシャパシャ(海水をかけあう音)
おい待てよー
私をつかまえてー
苗場に海はありません。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
土曜日映劇のお時間です。
今日紹介したいおうちで見たい映画は、コチラになります。
まさに、キャッキャパシャパシャな作品です。

『天国の口、終りの楽園』 - メキシコ 2001年
高校卒業したての男の子2人と、美人な人妻が、メキシコの幻のビーチ「天国の口」を目指すムービーです。
メキシコシティから南下していく形で、メキシコ各地の風景や人々、雰囲気を余すこと無く見ることのできる優秀なロードムービーであることがひとつ注目です。
それから、青春まっただ中の野郎二人と人妻というトリオが繰り出す性描写も結構赤裸々なのですが、いまや映画界を代表するガエル・ガルシア・ベルナルや美人女優さんとの絡みはむしろ綺麗で青々しくみずみずしいものとして描かれている節はありますね。
ラストは、「えっ?マジで?」って感じのラストです。
とても良い映画ですよ。大人の階段をのぼる感じですかね。
メキシコの風景がまた良いです。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
ん?うなぎがまだ余ってる?
ようがすようがす、任せてください。
これは、実家でたまに作ってもらっていた料理です。
各々の素材の相性はバッチリですよ!

【うなにらたま丼】 1人分
うなぎ 7~8cm程度
ニラ 1/2把
卵 2個
うなぎのタレ 1人分
しょうが 1/2かけ
ごはん お好み
1.ニラは3~4cm幅に、うなぎは細切りにする。
2.フライパンに油を熱し、みじん切りにしたしょうがを香りが立つまで炒める。
3.うなぎ、ニラを炒め、ニラがしんなりしたらタレを絡めて和える。
4.溶いた卵の3/4量を回し入れ蓋をし、固まってきたら火を止めて残りの卵を回し入れる。
最後の卵は余熱で少し火を通す程度で十分です。
とろとろの親子ど・・・
親子丼ってのは鶏肉と卵だから親子丼なんですよね。
じゃあこれは、うなぎと卵・・・。
うなぎが関係のない鶏の卵をさらってきて・・・ 誘拐丼とでも名づけましょうか。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
さてさて、嬉しいお知らせです。
青山金魚さんの『金魚の肴』にて、キーマカレー作っていただきました!
ありがとうございます!
しかも「VS企画」という面白いコンセプト記事で。
もうひとつ紹介されているMogさんの料理も最高うまそうですね。
金魚さんの料理はですね、すごーく 「彩」 のある料理、という表現がぴったりくると思います。ブログで見ていただければよくわかるのですが、料理が華やかで踊りだしそうといいますか、はじめて料理の写真見たときに、「おっ、竜宮城みたいな料理を作るひとだな~」と思ったのを覚えています。
皆さんも、是非遊びにいってみてください!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
いつもご覧いただきありがとうございます。励みになります!
「東京オカザキッチン」というWebカフェ空間を皆さんで共有できると嬉しいです。
↑2つの料理ブログランキングに参加しています。
この記事を読んだらボタンを押さないと誘拐しちゃいますよ♪
この記事を書いているのは木曜日ですが、まぁ間違いなく現地では女の子に囲まれてウハウハブイブイしている僕がいることと思います。いやー楽しみだなぁ。
まぁ10年行っててそんな状況になったことないんですけど。
オカザキッチンさーん
キャッキャキャッキャウフフアハハ
パシャパシャ(海水をかけあう音)
おい待てよー
私をつかまえてー
苗場に海はありません。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
土曜日映劇のお時間です。
今日紹介したいおうちで見たい映画は、コチラになります。
まさに、キャッキャパシャパシャな作品です。

『天国の口、終りの楽園』 - メキシコ 2001年
高校卒業したての男の子2人と、美人な人妻が、メキシコの幻のビーチ「天国の口」を目指すムービーです。
メキシコシティから南下していく形で、メキシコ各地の風景や人々、雰囲気を余すこと無く見ることのできる優秀なロードムービーであることがひとつ注目です。
それから、青春まっただ中の野郎二人と人妻というトリオが繰り出す性描写も結構赤裸々なのですが、いまや映画界を代表するガエル・ガルシア・ベルナルや美人女優さんとの絡みはむしろ綺麗で青々しくみずみずしいものとして描かれている節はありますね。
ラストは、「えっ?マジで?」って感じのラストです。
とても良い映画ですよ。大人の階段をのぼる感じですかね。
メキシコの風景がまた良いです。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
ん?うなぎがまだ余ってる?
ようがすようがす、任せてください。
これは、実家でたまに作ってもらっていた料理です。
各々の素材の相性はバッチリですよ!

【うなにらたま丼】 1人分
うなぎ 7~8cm程度
ニラ 1/2把
卵 2個
うなぎのタレ 1人分
しょうが 1/2かけ
ごはん お好み
1.ニラは3~4cm幅に、うなぎは細切りにする。
2.フライパンに油を熱し、みじん切りにしたしょうがを香りが立つまで炒める。
3.うなぎ、ニラを炒め、ニラがしんなりしたらタレを絡めて和える。
4.溶いた卵の3/4量を回し入れ蓋をし、固まってきたら火を止めて残りの卵を回し入れる。
最後の卵は余熱で少し火を通す程度で十分です。
とろとろの親子ど・・・
親子丼ってのは鶏肉と卵だから親子丼なんですよね。
じゃあこれは、うなぎと卵・・・。
うなぎが関係のない鶏の卵をさらってきて・・・ 誘拐丼とでも名づけましょうか。
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
さてさて、嬉しいお知らせです。
青山金魚さんの『金魚の肴』にて、キーマカレー作っていただきました!
ありがとうございます!
しかも「VS企画」という面白いコンセプト記事で。
もうひとつ紹介されているMogさんの料理も最高うまそうですね。
金魚さんの料理はですね、すごーく 「彩」 のある料理、という表現がぴったりくると思います。ブログで見ていただければよくわかるのですが、料理が華やかで踊りだしそうといいますか、はじめて料理の写真見たときに、「おっ、竜宮城みたいな料理を作るひとだな~」と思ったのを覚えています。
皆さんも、是非遊びにいってみてください!
■ ■ ■ ★ ■ ■ ■
いつもご覧いただきありがとうございます。励みになります!
「東京オカザキッチン」というWebカフェ空間を皆さんで共有できると嬉しいです。


↑2つの料理ブログランキングに参加しています。
この記事を読んだらボタンを押さないと誘拐しちゃいますよ♪