東京オカザキッチン

大都会東京の片隅でフライパンを振るう40歳独身男子です。

2014年01月

スタッフドキムチトマト/【travel】サントリーニ島

青い空に白い壁、地中海の風薫る。
冬なのに夏気分で現実逃避、グリース・オカザキッチンです。

カリメーラ!(おはようございます)
今日のブログは金曜日ということで、全体的にギリシャ調にしたいと思います。(なぜ)

人間トラベルキッチンの異名を持つ東京オカザキッチンですので、たまには旅話と写真で皆さんを旅行にお連れしたいと思います。この引き出しの多さ、末恐ろしい私を今後もよろしくお願い致します。


さて絶賛財政危機中ですが、旅行をするには大変素晴らしい国だと思います。
今日はギリシャのサントリーニ島のお話をしたいと思います。


エーゲ海に浮かぶサントリーニ島、首都アテネのピレウス港から船で8時間くらい。早朝まだ暗いうちに出発するので、朝5時くらいに宿を出て港に向かうのが非常に面倒だったのを覚えています。

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↑まだ暗いうちに出発です。クソ眠いです。

このあたりは、青い屋根に白い壁の家々が立ち並ぶ誰もが憧れる島がいくつもあって、非常に人気のエリアなんですね。大体の島は、港から白い街が広がり出すんですが、切り立った火山島であるサントリーニだけは、港が崖下、町は断崖絶壁の上にあるんですね。なので遠くから見ると、ケーキの上に白いクリームを塗ったような外観なんです。

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↑ ケーキに見えませんか? 見えませんか、そうですか。

島の中心はフィラという町です。
僕の泊まっていた宿もこの町にありました。ザ・エーゲ海の島、って雰囲気ですね。たまらないです。

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↑ここ、泊まっていた宿ですが、一泊値切りまくって25ユーロ! 

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↑白で統一されているのがキレイですよね~。


しかし・・・ 家族やラブラブカップルばかりのこの楽園――。
宿の親父に、「お前・・・ なんでひとりなんだ?」と言われました。やかましーわ。
 
僕の隣の部屋は、フィリピンから新婚旅行で来た若夫婦だったのですが、夜な夜な大自然を彷彿とさせる若奥さんの矯声が、当時まだ学生だった僕には刺激的!

そんなこんなで、ムラムラしていた僕なわけですが、町で出会った韓国人の姉ちゃんと話していたら、「あとで部屋に遊びに行くわ!○時頃ね!」と強引にラブロマンス的な言葉をかけられたのです。

ですが、全然かわいくなかったので、当時も僕は尖る部分は尖ってましたんで、その時間は出かけて姉ちゃんをやり過ごすことにしました。今だったら据え膳食わぬは・・・で絶対待っていたと思います。ここらへんが大人の感覚ですね(退化しとる)


ところでこのサントリーニ島、フィラもいいのですが、それよりも「イア」って町がダントツにいいんです。ここは、白い壁に青い屋根の建物が並んでいるような、そうですねえ、おもちゃ箱をひっくり返したかのような本当にメルヘンな町で、どうして俺はここに一人で来てしまったんだろうと(略。

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↑かわいらしい町ですよね。 でもひとりでした!


天気のコンディションに恵まれれば、最高の夕日に出会えます!!
夕陽が沈む瞬間はみんなそれを眺めていて、拍手と歓声に包まれるんです。いいよなぁ。

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↑最高のコンディションでした! でもひとりでした!


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↑イアの町はオレンジに色付きます。 でもひとりでした!


僕もこういうところで結婚式とか挙げられたら最高だなぁと思いましたね~。
実際僕の滞在中も教会で結婚式挙げてる方がいましたね。

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

さて、というわけで今日の料理は創作系ですが、ギリシャ料理で、「イェミスタ」という、トマトやピーマンのハーブライス詰め、てな料理があるんですね。そこから着想を得て作っています。自分のセンスに嫉妬します。

ちなみに、ギリシャの食堂は「タベルナ」といいます。
食堂なのに「食べるな」・・・ って言った人! 挙手! やっちゃいましたね。


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【スタッフドキムチトマト】 2人分
トマト 2個
ごはん 150g
キムチ 60g
ごま油 適量
とろけるチーズ 適量

1.トマトはへたのある部分を蓋用として切り落とし、中身をくりぬく。
2.フライパンにごま油を熱し、ごはん、細かく刻んだキムチとトマトの中身を炒める。焦げ目がつく程度に。
3.トマトに詰めてチーズを散らして、180度に余熱したオーブンで20~30分ほど様子を見つつ焼く。


トマトのキムチライス詰め、てなところですか。
トマトに詰まりきらなかったライスは、つまみ食いとして食べてしまいましょう。
同じように焼いた蓋を乗っけてどうぞ。食べるときはトマトを崩して食うべし!!


上にも書いたイェミスタ、サントリーニ島で僕が泊まっていた宿の近くにある食堂で食べたんですね。もちろん例の韓国人の姉ちゃんをやり過ごすために入った店です。

そこのウェイターのおっちゃんが超オシャレでかっこよくてですね。すらっと背が高い初老のナイスミドルといった感じで、接客の合間に堂々と煙草吸いながら仕事してるんですよ。んで、料理を机に運んできたら、簡単に説明してウインクして「どうぞ」ってな感じでですね。

いやー、日本だったら絶対ありえないだろうけど、なんか超かっこいいなー、って当時学生だった僕は思いましたね。

ですから今も、人に料理を作るときは、必ずウインクするようにしています(ドン引き)

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アボカドの味噌漬け/【music】Polaris

冬だけど心は夏、東京オカザキッチンです。
つまりそれは頭のネジがゆるんでいるということです。

神奈川県逗子市で海の家の「音楽クラブ化」規制が強まるとのことです。
僕が夏に主に行く海岸は"葉山"という隣の土地なのでまだ安心なのですが、逗子といえば海の家のメッカとも言える土地なので、これは由々しき事態です。

海の家での音楽演奏禁止や、海の家外での飲酒の禁止
午後6時半で営業終了??
ぐ、ぐむむ・・・。


ナンパは?? ねえ、ナンパは!?
ナンパしたら逮捕??




あ、いえ、むにゃむにゃ、ゴホゴホ・・・。


逗子市長曰く、「日本一厳しい条例」「家族で遊べるビーチにする」とのこと・・・。
まだ条例改正案提出の段階ですけど、おそらく通るでしょうね。

まぁでも去年逗子の海の家では暴力団絡みの殺人事件があったからなぁ・・・。刺青たくさんの筋肉ムキムキのお兄さんとかたくさんいましたしね。逗子の「音霊」とか、昔はとてもいいイベントでしたけど、今は本当に地に落ちた感ありますからね。イベント終了というのもよくわかります。

致し方ないといえばその通りですが、藤沢市の規制がかなり厳しい中、神奈川南東のビーチが最後の聖地であるだけに、ちょっと悲しいニュースですね。


ちょっと気になるのは、この逗子の治安悪化問題は、そもそもはお隣の藤沢市のものだったってことです。藤沢市の海の家規制を受けて、それが逗子に流れてきて今問題になってる。てことは、次に葉山に流れてくるんじゃ・・・ あああ、それはアカーン!

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↑僕らが愛する葉山の一色海岸

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

日本のバンドです。


Polaris - 深呼吸

すばらしい曲ですね。
独特の浮遊感を持った綺麗なポップスを奏でるバンドです。
でも楽器の演奏はかなり上手いです。

ここ7,8年位、ずっと表立った活動をしていなかったのですが、去年くらいから活動を再開しだしました。なので、2000年代前半は結構人気あったのですが、最近ですと、「ポラリス?知らない」、って人も多いかもしれません。クラムボン、ハナレグミ、星野源あたりが好きなら間違いなく響くと思います。

是非聴いてみてください。
カフェとか休日のおうちゴハンとか、間違いなく合いますよ。

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

アボガーディアンとの異名を持つオカザキッチンは、また奥深い神メニューを紹介します。

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【アボカドの味噌漬け】 2人分
アボカド 1/2個
*米味噌 大さじ1
*西京味噌(白味噌) 大さじ1
*みりん 大さじ1

1.アボカドは半分に切り皮をむく。
2.(*)を混ぜ、ガーゼで包んだアボカドに塗る(そのままでもいいと思います)。
3.一日寝かせれば食べ頃です。 スライスしてどうぞ。


アボカドは1日後を見越さず、食べ頃のものを使っていただいて大丈夫です。

騙されたと思ってやってみてください。
アボカドにまとう味噌の大人のまろやかさ。

酒のつまみに最高です!

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挽肉納豆豆腐/【music】YoleYole

女子高生のポップアイコン、東京オカザキッチンです。
キャーキャー言われてます。ありがとうごす!

最近ちょっと旅行熱が高まってきました。たぶん学生でいう春休みが近づいてきているからかもしれませんが、街中でも卒業旅行向けの広告が目につくようになってきました。

今は戦うリーマン料理人なので、年に1回、夏休み、んまぁ10日間程度、といった感じですが、一応今のところ毎年旅行に行けています。うーん、半年先か。長い。

たぶんそれだけでもこのクソッタレなジャパネスク労働社会においては十分マシなのかもしれませんが、学生時代は夏と春、ともすれば冬にも、それぞれ長期間の旅行ができましたので、本当にいい環境下にいたんだなぁと改めて思います。

ちなみに僕の卒業旅行はインド・ネパールの1ヶ月1人旅でした。卒業式前日朝に帰宅し、身だしなみを整えて爽やかイケメンとして卒業式に出席の予定だったのですが、飛行機のエンジントラブルでデリーからの便が大幅に遅れ、前日夜中に帰宅、モッサモッサの様相で卒業式に臨んだ記憶があります。

まぁインドなんてそんなもんです。

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↑野良牛の国、インド

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今日の音楽はまったりです。
皆さん、風邪が流行ってますので、お身体いたわってくださいNE。


YoLeYoLe - 星降る橋

ボーカル、マンドリン、ギターのフォークトリオ、ヨレヨレです。

僕のド地元出身の方々なんですが、お聞きの通りのオーガニックサウンドを武器に、日本津々浦々の野外イベントや田舎のお祭を転々として少しずつ人気を蓄えていった方々です。

地元の海のイベントでもよく演奏してますね。
僕も何度か居合わせて見たことがあります。

肩の力抜いていきましょう~!

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

これだけでおかずになってしまいます。
なってしまいますが、別でおかずを作ってしまうので太るんだよな。

今日の写真は、「イナバの物置、100人乗っ・・・落ちたー!」的な写真です。

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【挽肉納豆豆腐】 2人前
豚ひき肉 100g
豆腐 200g
ねぎ 10g
納豆 1パック
めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ2

1.フライパンに油を熱し、豚ひき肉を弱~中火で炒める。
2.かき混ぜた納豆、ねぎを加えてめんつゆを回しかける。
3.豆腐に乗せて完成。簡単!


メチャウマ!
進む進むーーー!

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

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じゃがいもと鶏肉のトマト白味噌煮込み/【movie】ソウルガールズ

ザッザッザッ・・・

ハイッ、参勤交代!
ハイッ、参勤交代!
3歩進んで2歩下がる!
3歩進んで2歩下がる!

おい!足踏んだぞ! 
仕方ないだろ!足場が悪いんだから!

しかし殿! 日本全国すべての大名が江戸に集結とは、只事ではありませぬ!
今回の参勤交代は何が目的にて早漏! あ、候!


なにっ、ええい馬鹿者!知らぬとは言わせぬぞ!馬鹿!
何たる不届き者! 打ちすてい!! 


ズバーーッ  ギャー!


此度、かの将軍「東京おかざきっちん」で・・・

なんと10ヶ月「ぶろぐ」が続いたのじゃ!!

これは我が国始まって以来の成果にあられるぞ!!


ウ、ウォォォオオオオオ (山中に響き渡る歓声)


なんと!それは・・・ 生きているうちにそのような偉業に鉢合わせようとは!
殿!素晴らしきこと! 拙者、涙が止まりませぬ!

ええい! わしもじゃ! 
歩きながら涙が止まらぬ!
ちょ、ちょっと休憩。タンマ!わし休憩! もう限界!
落としどころがわかんない! 次いっていいスか。

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

今日は素敵映画を紹介します。
とてもいい映画ですので、ご興味があれば是非見に行ってみてください。

poster2
【ソウルガールズ】 2012 オーストラリア

60年代末のベトナム戦争真っ只中、オーストラリアの先住民アボリジニの姉妹たちが、戦場慰問のソウル歌手として大成功、活躍していく様を追いかける映画で、実話に基づいているんだそうです。あからさまな人種差別や、戦争のインパクトあるシーンなど負の面もありますが、全体としては、非常にキャラの立っている3姉妹+従姉妹の4人の迫力あるライブシーンを中心に、ポップで躍動感のある雰囲気が強いです。

それから、彼女たちをプロデュースする、アル中のダメ親父みたいな白人のオッサンがいるのですが、彼が本当にいい。発言といい行動といい、とにかく熱くてカッコいい。ストーリーももちろん良いのですが、時間が経つごとに魅力を増していく登場人物にも大きく支えられている映画だと思います。

これ、本当にいい映画です!
こういう良い映画こそもっと大々的に展開してほしいなぁ。



■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

んではいきましょうー。

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【じゃがいもと鶏肉のトマト白味噌煮込み】 2人分
じゃがいも 3個
鶏もも肉 250g
ピーマン 2個
にんにく 1かけ
白ワイン 大さじ1
トマト缶 1/2量
白味噌 大さじ1
牛乳 大さじ2
ケチャップ 小さじ1
しょうゆ 小さじ1/2
塩、こしょう 適量

1.じゃがいもは1つあたり1/4に切って茹でて柔らかくする。鶏もも肉はひと口大、ピーマンは中身をとってざく切りにする。
2.鍋に油を熱しつぶしたにんにくで香りを出したら、強火で鶏肉に焼き目をつける。弱~中火にして裏返し、白ワインをふりかけて蓋をして蒸し焼きにする。
3.トマト缶、じゃがいも、ピーマンを入れ、少し煮詰める。
4.白味噌、牛乳、ケチャップ、しょうゆ、塩、こしょうで調整。さらに煮詰めていく。


当たり前ながらトマトの主張が強いので、じっくりもったりするまで煮詰めてください。そのへんまで煮込むとまろやかさが少し前に出てきますので。

ほっくり、こっくり。

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

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おろし肉そば/【music】Blu Swing

横断歩道のメロディが頭から離れない東京オカザキッチンです。
タイトルがわからないので調べてみると、「故郷の空」というやつでした。



もうこの曲がずっと頭で鳴ってて離れません。

でも最近ってどこの横断歩道も、鳥の鳴き声ですよね。
チュッチュクチュッチュクいってますが、あれなんで鳥の鳴き声なんでしょうね。
そして、全国的にはどうやらメロディの横断歩道は全廃の方向らしいですね。

でも僕の感覚的には、この「故郷の空」は今も街中でたくさん流れてきているような・・・ 気がしているのですが、実際はもうほとんどないのかなあ? 僕の幼少期、地元では確かにこのメロディの横断歩道が多かったと思います。だから今もその記憶が刷り込まれていて、そんな感覚になるのかもしれません。とにかく昨日からこのメロディが頭から離れない。

ちと不気味ですが、人の記憶なんて曖昧なものですね。


はい、そうですね。
特にオチもなく、まったく意味のない内容でした。次いきましょう。

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

今日も音楽紹介しまする。
いつもセンスが良くて恐縮です。


Blu Swing - Sunset

日本のクラブジャズバンドです。んー、いい曲ですね。
ちょっとはずした切ないピアノリフとボーカルが綺麗にはまります。

他の曲もセンスあふれる心地よさを持っていますよ!
メンバー全員がこのバンド以外にも様々な音楽活動をマルチに行って活躍しています。
そういったところもカッコイイですね。

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

インドで買った器を使ってみました。
和印の出会い!

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【おろし肉そば】 1人分
そば 1玉
大根 5cm程度
豚こま肉 40g
わかめ 適量
ねぎ 適量
めんつゆ(2倍濃縮) 30cc + 茹で汁 30cc

1.そばを茹でる。茹で汁は、かけつゆ分の茹で汁を別にしたら、豚肉をさっと茹でる。
2.大根はすりおろし、水気を絞る。
3.そばを水でよく〆る。器にそば、わかめ、にく、おろし、ねぎと盛り、つゆをかけて完成。


ずずーっといっちゃってください。

■ ■ ■ ★ ■ ■ ■

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『東京オカザキッチン』

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