東京オカザキッチン

大都会東京の片隅でフライパンを振るう30代独身男子です。

【travel/インド編⑧】ツクラカン・コンプレックス

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ふう……


朝の山風景。
心が洗われますわ……。


今日はツクラカン・コンプレックスからお送りしております。
なんか平成のテクノユニットみたいな名前ですが、ここはダライ・ラマ14世の公邸があるという由緒正しき場所。

ダライ・ラマ自体は世界中を飛び回っている多忙の人なので、行けばいつでも会えるというわけではないのですが、運が良ければ彼の講話を聴くこともできるみたいですし、事前に事務所かなんかで謁見許可が取れればお話の機会もあるとのことですね。

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朝の9時頃にお邪魔したのですが、中ではたくさんのチベット僧のお祈りの真っ最中。

ひたすら読経が続き、人々が祈りを捧げています。人々は、自身でお経を読み、お経が書かれた紙が巻き込まれている片手で持てる仏具をぐるぐるとまわし、さらに同じくお経が書き込まれている大きな仏具を回転させ、とにかくお経にまみれながら祈りを捧げます。まさにお経の波に揉まれながら、徳を積んでいくわけです。

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抑揚なく延々と紡がれる読経も、一瞬おどろおどろしかったりするのですが、慣れてくるとこれが不思議と心地よいというか、安寧の眠りに…… ハッ、いかんいかん。ねちゃアカン。



集会所のそばではゴハンの用意をしていたのですが、そこにボーッと立ってた僕に、「貴方も食べていくかい?」と食事のお裾分けをいただきました。なんと素晴らしい。これだからチベタン大好きだよ。

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バター茶と木の実ご飯です。


安定のまずさ。

いや、ゴホンゴホン。
ありがたい。ありがたいよぉ~。



バター茶というのは、茶葉を、ヤクのバターとミルク、お湯、塩をぐちゃぐちゃかき混ぜて作る、チベタンのソウルドリンクです。木の実ご飯は、クルミやレーズンなどの炊き込みご飯でしたが、これは初めて食べました。



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ちなみにここには、チベット博物館なる歴史博物館があります。

写真とテキストで綴るこじんまりとした展示ではあるのですが、チベットの歴史を確認するにはよくまとまっており、おすすめの博物館なので、マクロードガンジに行ったらここは是非!!(誰も行かない)

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【travel/インド編⑦】マクロード・ガンジ

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ナマステ!
カレー美味しい。

さて、昨日の記事で僕はマクロード・ガンジにやってきました。

マクロード・ガンジというのは、この辺にあります。
ブルーのとこ。

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平面地図だとわかりませんが、標高2千mの山中にありますよ。

この、地図だとわからない地形というのは、僕には痛い思い出がありまして、それはコチラの人気記事からお暇な時にでもどうぞ。


さて、なぜアムリトサルから8時間かけてマクロード・ガンジまでやってきたのか。
それはこの町が、チベット仏教のダライラマ14世の亡命先の町だからです。

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僕はチベット教徒になりたいわけではないですが、チベット教の文化にはとても興味と憧れを持っています。チベットの高地乾燥帯という超過酷な環境下で発達した仏教は、優しくすべてを包括し寛容であるとともに、ストイックで深い祈りを求めます。高地の深い青空に生える原色ひしめくその色彩感もまた旅人の心を刺激します。

そんなわけで、はじめて学生の時にネパールにあるチベット難民キャンプに遊びに行ってから、インドのラダック、中国のチベット総本山、そして今回のマクロード・ガンジと、なかなか行きにくいチベット圏に4度も足を運んでいます。なんとなく引き付けられるものがあるのでしょう。

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そんなマクロード・ガンジ。
山肌に張り付くように町が展開しています。

もう1,2か月後だったら、周囲の山々が雪を冠するようになり非常に綺麗だからその時に来いよ!とインド人に言われたのですが、それが出来たらしとるわ!ジャパニーズシャチクなめんな!

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ダラムサラのマクロードガンジ地区、ということになるのですが、マクロード・ガンジ自体はとても小さく、ぐるっと15~20分もあれば一周できてしまうようなところです。ですが上記した通り、このあたりはチベット教徒が数多く暮らすエリアということで、えんじ色の袈裟を着たお坊さんや、アジア風の顔立ちの人もたくさんいます。

中国の文化大革命でその地を追われたダライ・ラマや教徒の皆さんがインドに亡命してきた時に、時のインド政府が彼らに与えたのがこのあたりの土地とのこと。まぁおおかた軍事的にも国策的にも大事ではない山奥の高山地方を当てがったのだと思いますが。

もう全く「インド」のイメージとは程遠い静閑地といいますか、緑も多く、空は青く、空気は澄んでおり山々は雄大。

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とても雰囲気は良いですね。
気持ちの良い沈没向けの町です。沈没というのは、旅行者が快適がゆえにひとつの町にずっと居続けてしまうことを言います。山の上なのに沈没。

のんびり過ごせる町です。

町は綺麗ですよ。
こんなオサレカフェもあるんだぜ。

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【travel/インド編⑥】山奥移動

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ナマステ~。
日本にあるインド料理屋のほとんどはネパール人経営、東京オカザキッチンです。

え、なんでかって??

インド人の経営しているインド料理屋さんが日本にはあまりないからです。

え、なんでかって??

インドでパスポートが発給され、国外に出稼ぎに出られるのはカースト制度の上位の方々なのです。でもそもそも高いカーストの人々はわざわざインド料理屋なんてやらずとももっと稼ぎの良い職業があるわけです。

対照的にそのような制度のないネパール人は、隣国インド料理やネパール料理の修行をし、日本に出稼ぎにやってくる、というわけです。



なのですが、さて、本日は素敵タウンだったアムリトサルを出て、さらに山奥の町ダラムサラに向かってみたいと思います。8時間もあれば着くかな……。

30代も半ばで今だにこんな過酷な旅を繰り返す野郎になろうとは思ってもいませんでした。本当でしたら今頃はモデルの奥さんとハーフの美人三姉妹とシンガポールのマリーナベイサンズに、いややめましょう。そんなことを言いたいんじゃない。

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アムリトサルのバスターミナルを朝8時に出発、ここから3時間程度かけてボロバスでパタンコートという町にまずは向かいます。いい天気ですね、行きましょう!

インドのバスはとにかく安い。
3時間かかるバス旅でも150円くらいで行ってくれます。日本の公共交通機関って高いなぁとつくづく思います。その代わり市民の足となっているバスはボロくて汚いです。エアコン?ないよ。椅子?たまに壊れてるよ。リクライニングもできないよ。

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いくつもの街を越え、多くの人々を乗せては降ろし、なぜかバスを乗り換えろと言われ、乗り換えを親切な若者が案内してくれ、昼前にパタンコートに到着。中継都市としてなかなか大きい街です。


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ここで同乗していた若者が、次の町ダラムサラ行きのバスを一緒に探してくれる。どうしたんだ、インド。ここは騙そうとして「バスは今日終わったからタクシーで行くしかない」の流れだろ!


そしてバスに乗ると、

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さらにボロい泣


ここから約3時間半。
しんどい。

しかし、パタンコートからダラムサラへの道のりは、とても気持ちがよく、どんどん山に入っていくので風景を見ているだけでもとても新鮮です。ボロバスとはいえ、どこでも寝られるスキルを持っている僕は、寝ては起きて山風景を眺めを繰り返していると、3時間半なんてあっという間です。

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そしてダラムサラ到着。
バスターミナルもこじんまりとしています。

ここはもう標高的には2,000mくらいありまして、空気もだいぶひんやりしています。雰囲気も軽井沢のような感じ。

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そしてここからさらに30分ほどバスで登ったところに目当ての町、というか村、というか、マクロード・ガンジがあります。いや長かった。

バス4本、待ち時間も入れると8時間ですね。
いや、順調順調。


到着です!

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